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中学生の皆さんが音楽の授業がわかること、試験やテストの対策になる情報を提供することがこのブログの目的です。内申書対策、試験勉強の手始めに利用してください。一般の方が音楽の基本を学習するときにも使えるように意識しました。なお、内容に関して一切の責任はとれません。
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ト音記号と音名・階名について練習問題を作りました。あくまでも中学教科書レベル相当です。その点、ご承知の上でお使いください。

1.次の文の( )に適する語を入れよう。

(1)ト音記号

ト音記号って何でしょうか。ト音記号とは( ① )音の位置を表す記号です。ト音とは何かということから説明します。

例えば、ハ長調のドレミファソ・・・を( ② )で言いなおすと、ハニホヘト・・・ですよね。

これは

「ト音」つまりト(*)は「( ③ )」の位置、つまり五線譜の下から2本目の( ④ )線の位置がト音ですという目印としてト音記号は、この書き始めの位置が「( ⑤ )」(ト音)になります。これは外国では「⑤」であらわすので、この⑤の文字を図案化したのがト音記号というわけです。

ちなみにヘ音記号というのもあります。ト音記号よりも低い音の領域を表すときによく用います。ト音記号のパートを( ⑥ )声で歌うとき、男声パートをヘ音記号の楽譜で表します。

このヘ音記号の場合には、ヘ音の位置がヘ音記号の:の位置に挟まれたところです。五線譜でいえば下から( ⑦ )本目、つまり第4線の位置です。ヘ音は外国ではFで表すので、Fを図案化したものといわけです。

*ここでは「ト」を便宜上「ト」として使っています。ご注意ください。

答え ①ト ②音名 ③ソ ④第2 ⑤G ⑥女 ⑦4

2.次の文の( )に適当な語句を入れよう。

わかりにくい言葉が出てきていますからいったんまとめます。

( ① )名:日本語でハニホヘト・・・で表す音の名前。英語ではCDEFG・・・で表します。

( ② )名:日本語でも英語でもドレミファソ・・・で表す音階の中の音の呼び名のことです。

つまり日本語の音名のハニホヘト・・・は、英語などの音名としてはCDEFG・・・にそれぞれ該当するということです。一方、ドレミファソ・・・のことを②名といいます。このように音に関して( ③ )通りの言い方があるということです。

音名のところでト音記号(ハ長調)のつく楽譜のドレミファの「ド」の位置が「 ④ )」といいました。「ハ」の場合には文字の上に点がついていません。この違いは何でしょう。じつは点がついていない音「ハ」は、1オクターブ下の( ⑤ )い音を表しています。

ちょうどヘ音記号の五線譜の楽譜で言う第2線と第3線にはさまれた位置の音です。1オクターブというのは、オクタ(8つめの)という意味で、「ド」から始まってレミファソラシと8つめでもとのドになります。したがって、1オクターブとは( ⑥ )つめの音という意味です。

さらに「ハ」(1点音)より1オクターブ( ⑦ )いと、この点の数が2つになります。これを2点音といいます。「ハ」より1オクターブ低いと上に書いたように点がなくなり「ハ」と表記します。そしてさらに1オクターブ( ⑧ )くなると、ひらがなで「は」と表記(ひらがな音)します。

くどいかもしれませんが並べて書いてみます。間が開いているのは、ファは二文字になってしまうのでこう書いただけです。意味はありません。

といろハニホヘ トイロハニホヘ トイロ・・・

ソラシドレミファソラシドレミファソラシ・・・

GABCDEF GABCDEF GAB・・・

となります。たしかに、「( ⑨ )音」「カタカナ音」、「( ⑩ )音」、・・・と並んでいます。

答え ①音 ②階 ③3 ④ハ ⑤低 ⑥8 ⑦高 ⑧低 ⑨ひらがな ⑩1点

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