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中学生の皆さんが音楽の授業がわかること、試験やテストの対策になる情報を提供することがこのブログの目的です。内申書対策、試験勉強の手始めに利用してください。一般の方が音楽の基本を学習するときにも使えるように意識しました。なお、内容に関して一切の責任はとれません。
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シューベルトはどんな作曲家でしょうか。

シューベルトは、オーストリアで1797年に生まれました。18世紀から19世紀はじめの代表的な作曲家の一人です。

オーストリアを代表する作曲家でもあります。ベートーヴェンよりも27年後に生まれました。

ベートーヴェンと同じ時代に活躍したといえます。ただし、ベートヴェンの後を追うように、その翌年にわずか31歳で亡くなってしまいます。

シューベルトはロマン派の作曲家です。バッハを「音楽の父」と呼ぶように、ベートーヴェンは「楽聖」と呼ばれています。

歌曲をつくるのに長けたシューベルトは、「歌曲の王」と呼ばれました。教科書で紹介する「魔王」も彼の歌曲のうちのひとつです。

彼の歌曲は「魔王」のほかに「野ばら」、「菩提樹(ぼだいじゅ)」、交響曲第7番「未完成」、ピアノ五重奏曲「ます」など多くの有名な曲があります。その他にも数多くの名曲を残しています。

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今日は拍子についての2回目です。拍子に関して説明をします。ごく基本的なことから説明しますね。

まず拍子とは、強拍弱拍の繰り返しのことです。4分の2拍子のような2拍子でしたら1,2,1,2、・・・と拍子が刻めます。そして1拍目はいつも強拍になります。つまりこの「1」のところが強拍で、「2」のところが弱拍です。

4分の3拍子のような3拍子ならどうでしょうか。3拍子の場合には「強、弱、弱、強、弱、弱、・・・」と刻めます。やはり1拍目が強拍です。

4分の4拍子のような4拍子では、「強、弱、中強、弱、強、弱、中強、弱、・・・」と刻めます。3拍目は強拍ではありますが、1拍目よりほんの少し弱くします。これでめりはりをつけるわけです。

このように1拍目が強拍ではじまる曲のことを強起の曲といいます。それに対して強拍にならない曲があります。こういう曲のことを弱起の曲といいます。教科書では「花の街」(2拍目からはじまる)、「上をむいて歩こう」(2拍目からはじまる)、「夏の思い出」(1拍目の途中)などです。そして「浜辺の歌」は休符が3つも入って曲がはじまります(6拍目からはじまる)。けっこうたくさんあります。

また、タイを使うことで強拍の場所が変わることがあります。このように強拍と弱拍の位置が変化することをシンコペーションといいます。例えば4分の4拍子で、2拍目と3拍目がタイで結ばれて「強」となり、「弱、、弱、・・・」と変化してしまうことです。教科書では「翼をください」でそれが起こります。

上であげた、2拍子、3拍子、4拍子などは単純拍子といいます。したがって4分の2拍子、4分の3拍子、4分の4拍子は単純拍子の仲間になります。

それに対して、何拍分かを1拍とできる拍子のことを複合拍子といいます。たとえば3拍分の長さを1拍分にまとめることができます。例えば8分の6拍子は、6拍子ですから八分音符3つ分を1拍として、2拍子にできます。さらに8分の9拍子ならば、9拍子ですから八分音符3つ分を1拍として、3拍子にできます。

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音楽のブログを運営していながら、私は自分で勉強していて、音楽はわかりにくいことが多いなあと感じています。そうしたことの中からいくつか紹介していきたいと思います。

音楽は全く素人で基礎から勉強をしていない私ですから音楽教育にわかりやすさが必要という趣旨にご賛同していただける方がもしいらっしゃいましたら、ご助言、ご意見などをいただけると幸いです。

今日は、まずト音記号と音名・階名です。

(1)ト音記号

ト音記号って何でしょうか。ト音記号とはト音の位置を表す記号です。ト音とは何かということから説明したほうがいいですね。では説明しましょう。

例えば、ハ長調のドレミファソ・・・を音名((2)で紹介します)で言いなおすと、ハニホヘト・・・ですよね。

これは

ト音つまりトは「ソ」の位置、つまり五線譜の下から2本目の第2線の位置がト音ですという目印としてト音記号はこの書き始めの位置が「G」(ト音)になります。これは英語では「G」であらわすので、このGの文字を図案化したのがト音記号というわけです。

ちなみにヘ音記号というのもあります。ト音記号よりも低い音の領域を表すときによく用います。ト音記号のパートを女声で歌うとき、男声パートをヘ音記号の楽譜で表します。

このヘ音記号の場合には、ヘ音の位置がヘ音記号の:の位置に挟まれたところです。五線譜でいえば下から4本目、つまり第4線の位置です。ヘ音は外国ではFで表すので、Fを図案化したものといわけです。

(2)音名・階名

わかりにくい言葉が出てきていますからいったんまとめます。

音名:日本語でハニホヘト・・・で表す音の名前。英語ではCDEFG・・・で表します。

階名:日本語でも英語でもドレミファソ・・・で表す音階の中の音の呼び名のことです。

つまり日本語の音名のハニホヘト・・・は、英語などの音名としてはCDEFG・・・にそれぞれ該当するということです。一方、ドレミファソ・・・のことを階名といいます。このように音に関して3通りの言い方があるということです。

音名のところでト音記号(ハ長調)のつく楽譜のドレミファの「ド」の位置が「ハ」といいました。「ハ」の場合には文字の上に点がついていません。この違いは何でしょう。じつは点がついていない音「ハ」は、1オクターブ下の低い音を表しています。

ちょうどヘ音記号の五線譜の楽譜で言う第2線と第3線にはさまれた位置の音です。1オクターブというのは、オクタ(8つめの)という意味で、「ド」から始まってレミファソラシと8つめでもとのドになります。したがって、1オクターブとは8つめの音という意味です。

さらに「ハ」(1点音)より1オクターブ高いと、この点の数が2つになります。これを2点音といいます。「ハ」より1オクターブ低いと上に書いたように点がなくなり「ハ」と表記します。そしてさらに1オクターブ低くなると、ひらがなで「は」と表記(ひらがな音)します。

くどいかもしれませんが並べて書いてみます。間が開いているのは、ファは二文字になってしまうのでこう書いただけです。意味はありません。

といろハニホヘ トイロハニホヘ トイロ・・・

ソラシドレミファソラシドレミファソラシ・・・

GABCDEF GABCDEF GAB・・・

となります。たしかに、「ひらがな音」「カタカナ音」、「1点音」、・・・と並んでいます。

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