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中学生の皆さんが音楽の授業がわかること、試験やテストの対策になる情報を提供することがこのブログの目的です。内申書対策、試験勉強の手始めに利用してください。一般の方が音楽の基本を学習するときにも使えるように意識しました。なお、内容に関して一切の責任はとれません。
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今日は「主人は冷たい土の中に」の説明です。

「主人は冷たい土の中に」のポイント

この曲は、S.C.フォスターが作曲しました。教科書の日本語の詞は武井君子、編曲は浦田健次郎によるものです。

この曲はハ長調の曲です。ハ音が主音のドになります。4分の4拍子の曲なので、一小節 につき4分音符4つ分の拍があります。

S.C.フォスターはアメリカに生まれました。彼の作曲した曲には、この曲のほかにも「おおスザンナ」、「草競馬」などが知られています。

「主人は冷たい土の中に」の特徴

この曲は4つのフレーズから構成されています。フレーズとは旋律のまとまりのことをいいます。各フレーズはリズムが似ている部分があって、この曲の場合にはA(a,a'),B(ba')二部形式です。

aの部分では旋律を提示します。そしてその後の4小節でa'に移り、少しアレンジした旋律に変わります。そしてその後の4小節目はガラッと変わり曲の流れが変わります。したがってbと名づけられます。そして最後の4小節は再びa'となり、曲がまとまりを迎えます。

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「サンタルチア」は、イタリアの南のほうにあるナポリの民謡です。
 
こうしたナポリの歌のことをカンツォーネといいます。他に代表的なカンツォーネとして、「帰れソレントへ」、「フニクリ フニクラ」、「オ ソーレ ミオ」などがあります。



「サンタルチア」は変ロ長調の曲です。したがって、五線譜には調号の♭が第3、第4線の位置に1つずつ、合計2つつきます。つまりこれらの位置(へ音)が半音下がることになります。主音は変ロ音になります。



長調の曲は、よく曲の終わりがドの音で終わることが多いです。この曲もそうです。ちなみに短調の曲の場合にはラで終わることが多いです。




「サンタルチア」は、8分の3拍子です。したがって1小節あたり八分音符(♪)が3拍あることになります。「強、弱、弱、・・・」という拍になります。





「サンタルチア」は、♪=96~104の速さで演奏されます。これは八分音符で1分間あたり96~104回の拍を打つ速さです。



この曲に使われている音符について説明します。16分音符は、八分音符の半分の長さになります。



この曲を歌うときには、曲想や声の音色のイメージをつかむ必要があります。そして音の強弱から、めりはりをつけて明るく歌います。



「サンタルチア」は、独唱の曲です。この曲はテノール(男声の1種)で歌われます。



この曲は二部形式の曲です。したがってA,B2つの大楽節からなります。大楽節1つは2つの小楽節(aa'あるいはbb')からなります。したがってこの曲の形式はA(aa')B(bb')と書き表すことができます。



詞のなかにある語について解説します。「サンタルチア」とは聖ルチアのことで、ナポリの船員たちを航海で守る守り神です。



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「新世界より」の練習問題をさらに作りました。



1.次の問題に答えよう。



(1)交響曲第9番ホ短調「新世界より」の作曲者を答えよう。



(2)「新世界より」の新世界とはどこの国のことですか。



(3)この曲は全部で何楽章からできていますか。



(4)この曲のうち、「家路」と呼ばれる人気のある部分は第何楽章にありますか。



(5)この曲の特徴としてふさわしいものを記号で選ぼう。


 ①ボヘミアの平原を思い起こさせるような牧歌的でゆったりとした広がりを持った曲です。


 ②曲の中に移り住んだこの国の音楽の影響(黒人霊歌や民謡など)がみられます。


 ③厳しい労働を少しでも楽に思えるように労働のための曲として書かれた意図が感じられます。



答え (1)ドボルザーク (2)アメリカ (3)4つ (4)第2楽章


(5)②

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