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中学生の皆さんが音楽の授業がわかること、試験やテストの対策になる情報を提供することがこのブログの目的です。内申書対策、試験勉強の手始めに利用してください。一般の方が音楽の基本を学習するときにも使えるように意識しました。なお、内容に関して一切の責任はとれません。
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今日は「主人は冷たい土の中に」の説明です。

「主人は冷たい土の中に」のポイント

この曲は、S.C.フォスターが作曲しました。教科書の日本語の詞は武井君子、編曲は浦田健次郎によるものです。

この曲はハ長調の曲です。ハ音が主音のドになります。4分の4拍子の曲なので、一小節 につき4分音符4つ分の拍があります。

S.C.フォスターはアメリカに生まれました。彼の作曲した曲には、この曲のほかにも「おおスザンナ」、「草競馬」などが知られています。

「主人は冷たい土の中に」の特徴

この曲は4つのフレーズから構成されています。フレーズとは旋律のまとまりのことをいいます。各フレーズはリズムが似ている部分があって、この曲の場合にはA(a,a'),B(ba')二部形式です。

aの部分では旋律を提示します。そしてその後の4小節でa'に移り、少しアレンジした旋律に変わります。そしてその後の4小節目はガラッと変わり曲の流れが変わります。したがってbと名づけられます。そして最後の4小節は再びa'となり、曲がまとまりを迎えます。

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中1の皆さんに中学での音楽の学習の方法をお伝えします。

「音楽」というのは他の教科と違って「音学」ではありません。「音を楽しむ」と書きます。実技の歌や演奏を楽しむ方法を学ぶのが音楽といってもよいでしょう。「楽」のここでの意味は「音による芸術」です。ですがここでは音楽について、音を楽しむという立場でお話しします。

実技教科はいずれもそうですが実技が伴います。その中で音楽は音を中心にさまざまな表現を学ぶものです。

学ぶだけでなく、上で書いたように文字通り「音を楽しむ」ことができます。音楽の時間が来ると学校の生活の中でほっとする時間ともいえます。歌を通して声を出して心を解放させるて、音を楽しむことができます。

日ごろのさまざまなストレスを解放させたり、元気を湧き起こしたり歌や音楽を通じてそういったリラクゼーション(リラックスすること)の機会を得ることができます。

このように音楽は、中学の3年間だけでなくこれからの皆さんの人生の中で、こうした楽しみを与えてくれる資産になります。

したがって音楽を学ぶことは皆さんにとって人生を充実させるのに必ずプラスになると考えます。これからおおいに楽しんで音楽を学んでください。

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日本の古い歌の中から「赤とんぼ」を説明します。

「あかとんぼ」の背景

この曲は三木露風(みきろふう)の作詞で、山田耕筰(こうさく)が作曲しました。みきろふうの幼い頃の実体験にもとづいて、その頃の情景をからめながら詩にしたことを講演で語っています。三木露風は、このような心情を詩の中に織り込む叙情詩の詩人として名声を上げました。

作曲した山田耕筰は、この時代の日本の歌を数多く作曲しました。「からたちの花」、「待ちぼうけ」、「うさぎのダンス」のほかにも交響楽や管弦楽曲なども作曲しています。


「あかとんぼ」の特徴

この曲は変ホ長調です。調号は♭が3つつきます。調号が2つ以上付く長調の調名には必ず「変」の字をつけて、ホ長調というように書きます。この「変」には「半音下げる」という意味があります。ちなみに「半音上げる」場合には「嬰」の文字をつけます。

したがってこの「赤とんぼ」の場合には、冒頭のところの階名は「ソドド レミソドラソ・・・」となります。

この曲は4分の3拍子の曲です。したがって1小節あたり四分音符(♩)で3拍分あることになります。♩=58~63のテンポで歌います。これは1分間に♩を58回から63回打つはやさです。

「赤とんぼ」はa,b一部形式の曲です。一部形式とは1つの大楽節からなる形をとる曲のことです。一部形式を説明します。2小節ずつの「動機」と呼ばれる旋律が構成の最小単位です。そしてこの動機が2つ分連なって小楽節をつくり、さらにこの小楽節が2つ束になると大楽節になります。したがって「赤とんぼ」の場合はちょうど大楽節1つ分になります。

この曲の歌詞は明治の頃に使われていた日本語ですので、古い言葉が多く使われています。

負われて・・・背負われて

姐(ねえ)や・・・子守役、ベビーシッター

まぼろしか・・・夢であったのだろうか

たより・・・手紙


教科書トレーニング全教科書音楽
中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

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