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中学生のみなさんにとって音楽がわかること、試験やテストのサポートをすることがこのブログの目的です。基本のチェックや試験勉強の点検に利用できますい。一般の方にも使えるようにしています。なお、内容に関して一切の責任はとれません。
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今日は 楽典の中から強弱の記号についての説明です。私が中学の教科書などで確認できた範囲で説明しますね。
教科書などの中にある記号としては、
pp・・・ピアニッシモ(とても弱く)
p・・・ピアノ(弱く)
mp・・・メゾピアノ(少し弱く)
mf・・・メゾフォルテ(少し強く)
f・・・フォルテ(強く)
ff・・・フォルティッシモ(とても強く)
fff・・・フォルティッシシモ(きわめて強く)
です。下に行くほど強くなります。
それから長い<や>は、それぞれクレシェンド(cresc.だんだん強く)とデクレシェンド(decresc.だんだん弱く)です。デクレシェンドと同じ意味でディミヌエンド(dim.だんだん弱く)があります。