忍者ブログ
中学生の皆さんが音楽の授業がわかること、試験やテストの対策になる情報を提供することがこのブログの目的です。内申書対策、試験勉強の手始めに利用してください。一般の方が音楽の基本を学習するときにも使えるように意識しました。なお、内容に関して一切の責任はとれません。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[運命」交響曲第5番の練習問題です。

1.次の問いに答えよう。

(1)ベートーヴェンの生まれた国はどこの国ですか。

(2)「交響曲第5番ハ短調」は、べ一トーヴェンが何歳のときに作られた曲ですか。次から適するものを記号で選ぼう。

 ①14歳 ②22歳 ③30歳 ④38歳 

(3)「交響曲第5番ハ短調」の、第1楽章の最初の部分は次のうちのどれになりますか。記号で選ぼう。

 ①展開部  ②提示部  ③再現部 ④コーダ

(4)「交響曲第5番ハ短調」の、演奏の形態について適するものを記号で選ぼう。

 ①管弦楽  ②ピアノ独奏  ③弦楽合奏 

(5)「交響曲第5番ハ短調」の、曲の種類について適するものを記号で選ぼう。

 ①歌曲  ②オペラ  ③交響詩 ④交響曲 

答え (1)ドイツ (2)④ (3)② (4)① (5)④


中学1~3年10分間復習ドリル 実技4科: サッと復習ググッと学力アップ (中学10分間復習ドリル)

拍手[1回]

「サンタルチア」について練習問題をつくりました。

問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )に選択肢があるときには正しいほうを選ぼう。

「サンタルチア」は、(①イタリア スペイン)の南のほうにあるナポリの民謡です。このナポリの歌のことを( ② )といいます。他に代表的な②として、「帰れソレントへ」、「フニクリ フニクラ」、「オ ソーレ ミオ」などがあります。

「サンタルチア」は( ③ )調の曲です。したがって、五線譜には調号の♭が第3、第4線の位置に1つずつ、合計( ④ )つつきます。つまりこれらの位置(へ音)が半音( ⑤ )がることになります。主音は( ⑥ )音になります。

長調の曲は、よく曲の終わりが( ⑦ )の音で終わることが多いです。この曲もそうです。ちなみに短調の曲の場合にはラで終わることが多いです。

答え ①イタリア ②カンツォーネ ③変ロ長 ④2 ⑤下 ⑥変ロ ⑦ド

問2.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )に選択肢があるときには正しいほうを選ぼう。

「サンタルチア」は、( ① )拍子です。したがって1小節あたり八分音符(♪)が( ② )拍あることになります。「強、( ③ )、弱、・・・」という拍になります。

「サンタルチア」は、( ④ )=96~104の速さで演奏されます。これは八分音符で1分間あたり96~104回の拍を打つ速さです。

この曲に使われている音符について説明します。( ⑤ )分音符は、八分音符の半分の長さになります。

この曲を歌うときには、曲想や声の音色のイメージをつかむ必要があります。そして音の(⑥高低 強弱)から、めりはりをつけて明るく歌います。

「サンタルチア」は、独唱の曲です。この曲は( ⑦ )(男声の1種)で歌われます。

この曲は( ⑧ )形式の曲です。したがってA,B2つの大楽節からなります。大楽節1つは( ⑨ )つの小楽節(aa'あるいはbb')からなります。したがってこの曲の形式は( ⑩ )と書き表すことができます。

詞のなかにある語について解説します。「サンタルチア」とは( ⑪ )のことで、ナポリの船員たちを航海で守る守り神です。

答え ①8分の3 ②3 ③弱 ④♪ ⑤16 ⑥強弱 ⑦テノール ⑧二部 ⑨2 ⑩A(aa')B(bb') ⑪聖ルチア

中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

拍手[4回]

音楽のブログを運営していながら、私は自分で勉強していて、音楽はわかりにくいことが多いなあと感じています。そうしたことの中からいくつか紹介していきたいと思います。

音楽は全く素人で基礎から勉強をしていない私ですから音楽教育にわかりやすさが必要という趣旨にご賛同していただける方がもしいらっしゃいましたら、ご助言、ご意見などをいただけると幸いです。

今日は、まずト音記号と音名・階名です。

(1)ト音記号

ト音記号って何でしょうか。ト音記号とはト音の位置を表す記号です。ト音とは何かということから説明したほうがいいですね。では説明しましょう。

例えば、ハ長調のドレミファソ・・・を音名((2)で紹介します)で言いなおすと、ハニホヘト・・・ですよね。

これは

ト音つまりトは「ソ」の位置、つまり五線譜の下から2本目の第2線の位置がト音ですという目印としてト音記号はこの書き始めの位置が「G」(ト音)になります。これは英語では「G」であらわすので、このGの文字を図案化したのがト音記号というわけです。

ちなみにヘ音記号というのもあります。ト音記号よりも低い音の領域を表すときによく用います。ト音記号のパートを女声で歌うとき、男声パートをヘ音記号の楽譜で表します。

このヘ音記号の場合には、ヘ音の位置がヘ音記号の:の位置に挟まれたところです。五線譜でいえば下から4本目、つまり第4線の位置です。ヘ音は外国ではFで表すので、Fを図案化したものといわけです。

(2)音名・階名

わかりにくい言葉が出てきていますからいったんまとめます。

音名:日本語でハニホヘト・・・で表す音の名前。英語ではCDEFG・・・で表します。

階名:日本語でも英語でもドレミファソ・・・で表す音階の中の音の呼び名のことです。

つまり日本語の音名のハニホヘト・・・は、英語などの音名としてはCDEFG・・・にそれぞれ該当するということです。一方、ドレミファソ・・・のことを階名といいます。このように音に関して3通りの言い方があるということです。

音名のところでト音記号(ハ長調)のつく楽譜のドレミファの「ド」の位置が「ハ」といいました。「ハ」の場合には文字の上に点がついていません。この違いは何でしょう。じつは点がついていない音「ハ」は、1オクターブ下の低い音を表しています。

ちょうどヘ音記号の五線譜の楽譜で言う第2線と第3線にはさまれた位置の音です。1オクターブというのは、オクタ(8つめの)という意味で、「ド」から始まってレミファソラシと8つめでもとのドになります。したがって、1オクターブとは8つめの音という意味です。

さらに「ハ」(1点音)より1オクターブ高いと、この点の数が2つになります。これを2点音といいます。「ハ」より1オクターブ低いと上に書いたように点がなくなり「ハ」と表記します。そしてさらに1オクターブ低くなると、ひらがなで「は」と表記(ひらがな音)します。

くどいかもしれませんが並べて書いてみます。間が開いているのは、ファは二文字になってしまうのでこう書いただけです。意味はありません。

といろハニホヘ トイロハニホヘ トイロ・・・

ソラシドレミファソラシドレミファソラシ・・・

GABCDEF GABCDEF GAB・・・

となります。たしかに、「ひらがな音」「カタカナ音」、「1点音」、・・・と並んでいます。

拍手[1回]


Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]
PR